作品紹介


『琥珀色(前編)』
≪小説≫

須雲あつみ


女性週刊誌の記者・庄司義人は、ある日突然、長年ファンだった俳優・牧野秋久のゲイ疑惑について 取材するよう上司に命じられる。
しかも嫌々赴いたゲイバーでの取材帰りに、酔っ払った牧野を拾う羽目になり、 そのままアパートに居つかれてしまう。
最初は牧野の強引さに困惑していた庄司だが、 次第にふたりで過ごす時間に心地よさを感じるようになって……。
大人の雰囲気たっぷりの一冊です。




『琥珀色(後編)』
≪小説≫

須雲あつみ


元恋人・長谷川に拒絶され、傷ついた牧野に乞われて、庄司はその体を激しく抱いた。
そしてはじめて、自分の中にいつからか根づいていた、牧野への深い想いに気づく。
それからも次第に関係を深めていくふたりだが、
庄司が女性週刊誌の編集者であることを、ある日とうとう牧野が知ってしまい―…?