| 作品紹介 | |
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『400円のロマンス』 ≪小説≫
かやつばめ 出会った時からきと大好きな存在だった。強くて、面倒見が良くて…いつも転んでばかりだったぼくを助けてくれていた、ヒーローみたいな存在。 子供同士の口約束だったけれども、彼の家族と、彼の優しさのなかで僕は彼にひとつ、約束をした。 新しい街にいったら泣かないと。そしてこの街に帰ってきたらその時は・・・・。 大学も終わりに近付いた三月、小さい頃住んでいた街に帰ろうと思った。でも久しぶりに会った彼は・・・・!? |
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『まだ夜はおわらない』 ≪小説≫
かやつばめ 二年前父親が倒れてから殆どワンマンで行われていた経営は崩れかけていた大手酒造メーカ『サカキ』。それを引き継いだのが長男である佑一だった。ようやく建て直しをして二年たったある日、久しぶりにあいた時間ができた。久しぶりに行ってみるかと新宿にあるバーへと足を運ぶと以前ウエイターをしていた子がバーテンダーへと昇格し頼もうとしていたお酒をだしてきた。佑一は酒造会社の社長という肩書きといかにも酒豪そうな風貌だが酒には弱かった。すると自分が呑んでいるシードルを作っているという男が現れて・・・・!? |
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『マシュマロ』 ≪小説≫
かやつばめ 世の中には二種類の人間しかないと思う。 常に好かれる人と、そうでない人だ。僕は後者の部類に入るらしい。 昔から、太っていて縦より横の比例が大きいのと、色が白いせいでついたあだ名が「マシュマロ」 それに嫌気がさして無視つづけたら、根暗というオプションが着いた。 そんなことを繰り替えされている度に性格がねじ曲がってしまい、いまではクラスで孤立の立場となってしまった真城満。 しかし高校二年の春。新しい学年に上がって変わるはずのない毎日が自分の容姿すら変える出来事が待っていた・・・・!?それは間宮との出会いがきっかけだった。 |
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『湯まで愛して』 ≪小説≫
かやつばめ 昭和の初期から創業している東京の中心から少しだけ離れた場所にある街の商店街の端っこにある「きただ湯」ここが北田碧家。祖父も他界してしまいそれからは兄が三代目としてこの銭湯を継ぎ、兄弟二人で支えてきた。本当は裏方の仕事がしたいけど兄はそうはさせてくれない。そんな時、ふと現れたお客。銭湯も初めて。そして何を買ったらいいのか分からない・・・・!?そんなお客にお風呂に入るついでに銭湯を案内することになって・・・・。 |